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C.A.Tエアガンは世界初の機械式プリコックを実現したエアガンです。
本当使う人が増えてきたC.A.T
人気の理由は、もちろん機械式プリコックですが、そのほかにも折りたためるストックであったり、
バッテリー収納に合わせて形を変化させれるストックパッドだったりと機能盛りだくさん
性能はどうかというとそこはさすがのAIRSOFT97がエアガンメーカーとして立ち上げたブランド
さすがの命中精度、集弾性!!
そして値段はというと5万を切る価格の安さ”
さらに今回C.A.Tから新しいモデルが出ました
ヴァーサテイル Versatileは8.5インチモデルで、3万3千円と衝撃価格!!
こんなに機能盛りだくさんでこの価格を実現できるのは本当すごいことです。
そのすごさを各部細かくチェックしてみていきたいと思います
ハンドガードはアルミ製 レシーバーは強化樹脂
テイクダウン 機械式プリコック
折り畳み式とオフセット可能なストック 着せ替え可能なストックパッド
取り換え可能なマガジンハウジング
初速は適正ホップ 0.2gで90m/s前後
モーターはイナズマモーター
メリット・デメリット
メリット
- 軽量
- 命中精度・集弾性は抜群に良い
- セレクター類はすべてアンビ
- マガジンハウジング取り換え可能
- 折り畳みストック
- 初速安定の90m/s前後
- 値段が安い 3万3千円はこの機能では考えられないコスパの良さ
デメリット
- 強化樹脂ではあるがガタツキが大きい
- テイクダウンした支点がグラグラする
- マガジンハウジング交換可能だがガタツキある
- マガジンを刺した状態でマガジンがグラグラする
- プリコックの調整はかなり難しい
まとめ
世界初の機械式プリコック可能なエアガン
調整の仕方など難しい部分もあるが、僕は出荷時のプリコック量でも満足いったので問題なし。
詰めたセッティングにしようとすると、慣れが必要。すぐオーバーランしてします。
強化樹脂のため剛性もしっかりしている。
ただ、分割式のメカボックスのつなぎ部分は少しガタツキがある。
テイクダウンした部分の支点のぐらつきも少し怖いなと思った。ピンで止まっているだけなので
ぐらつくのは仕方ない。これはメタルフレームの前モデルでもぐらつくのでしょうがないと思う。
ただ樹脂だとぐらつきが多いので少し怖かった。
ぐらつきのことばかり書いてしまっているが、少し気になるが使用していく分には問題ない。
強化樹脂は粘りが強いのでぐらつきというとマイナスな言い方になってしまうが柔軟性があるという見方もできる。
基本的な実射性能はメタルフレームのものと変わらないので、3万3千円という価格でCATを購入できるのは最大のメリットでしかない。
- 機械式プリコック
- 折りたたみ、オフセット可能なストック
- 取り換え可能なストックパッド
- 取り換え可能なマガジンハウジング
- イナズマモーター
こんだけ盛りだくさんの機能ついて3万3千円はかなりのコスパです。
CATを試してみたい人はまずはversatileで決まり!!
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