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次世代MP5が発売して1年と3ヶ月経ちました。
実銃と同じ設計の次世代MP5は外観の設計が古いので、もともと20mmレールがついてません。
光学機器などをのせたい場合、別途20mmレールをつける必要があります
発売当初は東京マルイ純正の20mmレールはまだ発売されていませんでした
僕が購入した2022年5月もまだ純正品発売されていなかったです。
そのかわり、サードパーティー製の商品が充実していて対応可能でした。
僕がおすすめする次世代MP5用２０ｍｍレールがこちら
ARROW DYNAMIC (アローダイナミック) MIタイプ HK MP5 M-LOK トップレール
マルイ次世代MP5用
こちらで購入できるよ
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外観
アローダイナミックのトップレールはリア側に２０ｍｍレール
フロント側にM-LOKがあり用途に合わせて使える。
- マットな仕上がりの質感
- フロント側がM-LOKのため軽量
- M-LOKのため取り付け殉難対応可能
- M-LOKのためしっかり固定可能
- もちろんHKスラップも可能
取付方法
①MP5のくぼみがある部分に専用パーツを付け挟み込むように固定
②フロントサイトに挟み込む
③イモネジで締め込み固定（水平になるように）
フロント側も挟み込み、イモネジで固定することにより、より強固に固定できる
東京マルイ純正20mmレール
その後発売された東京マルイ純正パーツがこれです。
くぼみに挟み込んで固定するタイプはアローダイナミックと同じ構造です。
アローダイナミックのようにトップ側にM-LOKはないタイプ
こちらはシンプルにリア側にドットサイトなどのパーツを付けたい人にはとても良い
フロント側にレーザーやカメラをのせたい人にはアローダイナミックの製品がおすすめ
ライラクス製20mmレール
僕が次世代MP5購入したときにはまだ発売されていなかったので比較検討できなく
トップまでレールがあるタイプはアローダイナミック1択であった。
2022年6月に発売のライラクス製の20mmレールはフロントまで20mmレールになっている
フロント、リアサイトを外し長大な長さの20mmトップレイルになります。
マズルには１４ｍｍ逆ネジが採用され、アダプターを使わないでサイレンサーなどを取り付けれます。
見た目が大きく変わるのと、フロント・リアサイトを外してしまうので
何かしらのバックアップサイトは後付けで必要になる
マズルが１４ｍｍ逆ネジになるがインナーバレルがむき出しになってしまうので
インナーバレルをカットするか、サイレンサーなどの取り付け必要
ドットサイト取付
２０ｍｍレールは必要最低限の長さです
もう少し長くてもよかったと思う
これ以上長くするとほかのパーツと干渉してしまうからしょうがない
今のところ問題なく使えている
自分の使い方はドットサイトの保護プレートも付けているので、保護プレート分の
長さが必要。
まとめ
純正品、ライラクス製品と比較してみたが、アローダイナミック製の２０ｍｍレールは
使い勝手が良い
リアに２０ｍｍ、フロントにM-LOKと長大にレールがあることはメリット
フロント側がM-LOKのため重心が重くなることもない
いろいろ加工して取り付ける必要もないので、簡単に取り付け可能
改めて比較してこのアローダイナミックの２０ｍｍれーるの良さを確認できた
かなりお勧めです
MP5
次世代ＭＰ５ ２０ｍｍレールに迷ったらこの商品で決まり
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